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ミッションⅢ
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3Dモデルを制作せよ!
メタセコイアを動画で学べ!

まずは、メタセコイアの使い方を動画で学んでいくぞ。

メタセコイアとは、3Dモデルを制作するためのツールぢゃ。

この動画はサイト「のぼり坂一丁目」の管理人26℃氏より、事細かに面白おかしく、メタセコイアの使い方を紹介している。

誰でも楽しく学べるぞ。
メタセコイアでジョイントの位置を決めろ!

3Dモデルを動かすためには、ボーンを入れなければならない。

ボーンとは人間でいう骨のことで、このボーンは3Dモデルを動かす基盤となるのぢゃ。

そして3Dモデルにボーンを入れるためには、まずジョイント(関節)の位置を決めなければならない。

今回はメタセコイアを使った、ジョイントの位置の決め方を、簡単な動画で説明するぞ。






ジョイントに名前を付けろ!

ジョイントとはボーンとボーンをつなぐ関節のことぢゃ。

前回ボーンの位置を決めたことで、ジョイントの位置も明確になったぞ。

ボーンはこのジョイントの角度を操作することで動かすことができるぞ。

ただわかりやすい名前を付けないと、どのジョイントがどこの部分なのかわかりにくい。

なので今回は各位置のジョイントの名前をRokDeBone2を使って付けていくぞ。

そのやり方を簡単な動画にしたので見てくれ。

親ボーン、子ボーンの関連付けをせよ!

今回はRokDeBone2で親ボーン、子ボーンの関連付けをしていくぞ。

ジョイントをドラッグ&ドロップで移動して骨と骨をくっつける作業ぢゃ。
ボーンの影響度を修正せよ!

今回はボーンの影響度を修正するぞ。

これは腕や、足、頭などそれぞれのパーツがきちんとボーンについてこない場合などに行う。

極端に言うと、脚のボーンを動かしているのに腕が動くなどぢゃ。

それではその方法を動画でみよ!
モーションを編集せよ!

今回はモーションを編集するぞ。

驚くくらいモーションが楽々に作れるRokDeBone2のモーション編集システムをとくと見よ!